2017/9/15 更新しました。
現在iPhoneX/iPhone8//iPhone8Plus/Apple Watch Series 3/Apple TV 4Kは、ポイント対象外です。対象となる時期は現段階では未定となります。ご注意ください。
iPhone7が出たときは発売から3か月くらいしたときに有効になったと思います。
↓下記はIPhone7が出たときに書いたものですが、現在でも有効です。
iPhone7、iPhone7 plusは、防水、容量アップ、Apple PayがSuica対応と、なかなか魅力的な要素が追加されましたね。これを気にiPhoneを購入しようとしている人も多いのではないでしょうか？
格安SIM運用を考える
さて、機種変更のタイミング最近何かと話題のMVNO、いわゆる格安SIMでの運用を考えている人も多いのではないでしょうか？
SIMフリーの端末さえ用意すれば、データ通信のみなら月々1000円を切る驚異的なプランもあります。データ通信速度はやはり大手3社には劣りますが、家ではWi-Fiがあり外ではそこまでスマホを使わないって方、もしくは多少の遅さは許容範囲という方ならMVNOへの乗り換えをオススメします。
私自身現在BIGLOBE SIMを使っています。正直通信速度も問題ありませんし、月々3000円強で運用できています。
格安SIMにはSIMフリー端末が必要
さて、格安SIM運用で月々の料金は安くなりますが、それにはSIMフリーの端末が必要になります。
要するにiPhoneを格安SIMで使うなら大手3社で割賦購入するのではなく、Apple StoreなどでSIMフリーの端末を一括で購入する必要があります。一応大手3社で購入したiPhoneもSIMフリーに出来るのですが、買って何ヶ月かしてからじゃないとできなかったりいろいろ面倒なので最初から一括で買ってしまうのが一番楽だと思います。
iPhone7の値段は？
ここで気になるのがiPhone7を一括で買うといくらなのか？ということです。
公式サイトの情報をまとめてみました。
| 機種 | 価格（税込） |
| iPhone7 32GB | 78624円 |
| iPhone7 128GB | 90504円 |
| iPhone7 256GB | 102384円 |
| iPhone7 Plus 32GB | 92664円 |
| iPhone7 Plus 128GB | 104544円 |
| iPhone7 Plus 256GB | 116424円 |
一括で買うとこんな高いiPhoneですが、ちょっとでも安く買いたいと思いますよね。
しかし、ネットで「iPhone 購入 格安」などと検索すると出てくるのはいかにも怪しそうなお店ばかり…もし正規店以外で購入して故障などのトラブルに見舞われた時ちゃんと保証をしてくれるのか等々不安があります。スマホの知識があまりない私のような人間は素直に公式のApple Storeで買うのが一番です。
広告サイトを経由してポイントを貰おう
それでもちょっとでも安く買いたいですよね。そこで使うのが広告サイトです。広告サイト経由でApple Storeに飛び、オンラインストアでiPhoneを買うことによってポイントがもらえます。
広告サイトはポイントをつけることでApple Storeを使ってもらうよう宣伝し、私たちはそのポイントをもらうことができる仕組みです。もちろんApple Storeは広告サイトに宣伝費を払っています。
広告サイトについて詳しくはこちらの記事をどうぞ
現状はハピタスというサイトを経由して購入するのが得です。10万円の買い物をすれば800円分がポイントバックされます。わずかな還元ですが、ないよりはいいですよね。
ハピタスへはこちらから登録できます。
そして、iPhoneはクレジットカードで購入するはずなので、クレカ側のポイントももらえます。このようにポイントサイトを経由することでポイントの2重取りが可能なのです。
まとめ
わりと身近なものでも調べてみるとポイント還元対象になっているものが沢山あります。買い物をする際に一度ポイントサイトを調べてみることをおすすめします。
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